流れ / 全5節
1周の流れと時間の使い方
このゲームの上手さは、掘る速さより「どの段階に時間を入れるか」で決まります。1周を5つに切って、判断の位置を先に決めておきます。
1周を5段階に切る
配信ページの説明と公式スクリーンショットを見ると、1周は「岩盤を削る → 崩れた岩をベルトへ → 地表へ流す → トラックへ積む → 売上で強化」という一本道です。段階ごとに、失敗したときに何を失うかを並べます。
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| 段階 | やること | 失敗すると | 時間の性質 |
|---|---|---|---|
| 1 掘る | chipper を上下左右に動かして岩盤を削る | 硬い岩に当たり続けて同じ場所で止まる | 自分で決められる。短縮できる |
| 2 押し出す | 崩れた岩をベルトへ。詰まったら押すか blower | ベルト上で詰まらせて流れを止める | 操作量に比例する |
| 3 流れを待つ | ベルトが岩を地表へ運ぶのを待つ | 待ち時間を丸ごと捨てる | 待つしかない。他の作業に回せる |
| 4 積み込む | トラックが発車する前に積む | その周の取り分を落とす | 制限あり。秒数は非公開 |
| 5 使う | 売上で強化を1つ選ぶ | 同じ壁でまた止まる | 数十秒で終わる。飛ばさない |
各段階で決めること
- 段階1
- 削る場所を「浅く広く」か「深く一点」か。序盤は浅く広くが安全です。硬い岩の手前で止まる判断もここでします。
- 段階2
- 削った岩を全部流すか、詰まりそうなら1ブロックずつ流すか。詰まらせると段階3の待ち時間が伸びます。
- 段階3
- 待っているあいだに次の掘削を始めるか、積み込みの位置へ移動しておくか。ここが一番「捨てられる時間」です。
- 段階4
- 全部積むか、高い石だけ積むか。発車のタイミングが見えたら、安い石は捨てる判断も要ります。
- 段階5
- 5系統(エンジン・ロープ長・ドリルハンマー・トラック・添付ツール)のどれに1つ入れるか。迷ったら掘る速さ。
時間が溶ける操作
- 硬い岩に当たり続ける。標準のドリルでは削れないので、当てている時間がそのまま0になります。
- ベルトを詰まらせたまま掘り続ける。出口が詰まっているのに入口を増やす動きです。
- 地表に石が溜まっているのに、地下で掘り続ける。トラックは待ってくれません。
- 強化を決めずに次の周へ入る。同じ硬さの壁で、また同じ時間を使います。
- 深さバーだけを見て、積み込みを忘れる。バーは目標で、売上はトラックです。
1周の時間割を計算する
下の計算ツールは「掘りたい岩の数」「1往復で運べる数」「1往復にかかる時間」から、何往復必要か・合計で何分かかるかを出します。ゲーム内の正確な秒数は公開されていないので、値は自分の実測を入れてください。
使い方は、まず現状の数字で1回計算し、次に「1往復で運べる数」を1増やして再計算するだけです。合計時間がどれだけ縮むかで、トラック系の強化に価値があるかどうかが判断できます。
1周を短くする順番
短くする余地が大きいのは、段階3(待ち)と段階4(積み込み)です。どちらも「掘る速さ」では縮みません。エンジンを上げても待ち時間は変わらないため、まず流れと積み込みを見直すほうが早いです。
逆に、硬い岩の前で毎回止まっているなら、それは段階1の問題です。この場合はドリルハンマーかダイナマイト、あるいは迂回路を掘る判断が効きます。
つまり「1周が長い」と感じたときは、長いのが待ちなのか、削れないのか、積み遅れなのかを切り分けてから強化を選びます。5段階に切っておくと、この切り分けが1回の周回で終わります。
このページのツール
1周の時間割を見積もる
掘りたい岩の数、1往復で運べる数、1往復にかかる秒数を入れると、何往復必要か・合計で何分かかるかが出ます。ゲーム内の値は非公開なので、自分の実測を入れてください。数字はこの端末の画面内だけで計算し、送信しません。
- 必要な往復回数
- 20 往復
- 合計時間
- 15 分
- 1往復の運搬量を1増やすと
- -0.8 分(19 往復)
合計時間は「掘る時間」を含みません。往復の移動と積み込みだけの見積です。